こころTALKING

元共依存バタードウーマン・DVの最前線現場で妻業18年。現場のキツさにとうとう引退して数年。今はここでしぶとく生きて、忘れられないDVの事を書いてます

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国試と「私らしい人生」

お久しぶりの更新になってしまいました。
冒頭に「あけましておめでとうございます」など入れるのが・・・
恥ずかしいくらいの日にちですね

今日はちょっといつもとは毛色が違う日記です。

私が
「もうここにはいられない」と一種の底つき体験をして
夫と一緒に暮らしていた家から出ることを選択した日から
もうすぐ5年目を迎えることとなりました。
今住んでいる地に腰を据えてから
人生仕切り直しをするために何をして生きていこうか?という悶々の問いに対して
ひとつの選択肢として私が選んだのは
通信教育の大学で社会福祉を学び直すことと国家試験の受験資格をゲットすることでした。
あれから3年になります。
社会福祉士だけで終わりにしようと思っていたのに
今も同じ大学で精神保健福祉士を目指しています。
40代・女子大生

かつて、親のお金でのうのうと大学で学んでいた時には
学べる大事さ、素晴らしさ、これが一期一会の機会なのだとは露にも思わず
幸運を顧みることなく過ごしていたように思えます。
もちろん、当時の私が抱えていたものは意外と重く、暗く根深いものだったので
今にしてみればあの時期をよく越えてこれたものだとも思います。
あの頃は
何も感じないようにして、一見へらへら笑いながら
過ごすしか他になかったのでしょう。

それからある程度の人生の旨味も酸いも苦さも味わい
葛藤や挫折や喪失や
歓びや愛おしさや
どうしようもない事や
二度とはやってこない事があるのだという事を知り
それを過ぎ越したあとに改めてトライしようとする学びは
そもそもモチベーションの高さが違いました。
それは私だけではなく
大学で出会った多くの学友にも共通することでした。

今では・・・・ぶっちゃけ
この年になってから大学に入って良かった事は何ですかと問われたら
資格云々よりもまずは
そこに入らなければ一生出会うことなどなかっただろう多くの友人に出会った事と
多くの人生を知った事だと答えるでしょう。

特に私は
婚家から出た時に
20年近く築いてきた人間関係をすべて置いてきていますから
ここで培った新しい関係は
人生仕切り直した私の新しいパワーでもあります。
誰も知っている人がいない
知っていても深いつきあいではない
そんな場所で「自分」に焦点を当てていくのは実に難しいことですよね。
そのときは
「他者の中に居る自分」「他者の評価に叶う自分」の中にしか
自分の居場所や価値を感じられないのかもしれません。
 
自分らしさを手放していなければ生きていけない時もあります。



今の私は
かなり自分らしく過ごせているので
今年も更に
この、私らしさについて気付いていきたいですね



さて。
1月最後の土日は
三福祉国家試験デーでもあります。
精神保健福祉士
社会福祉士
介護福祉士
昨日からたくさんの友人たちがこれにトライしています。
今日が最終日。

単位計算に頭を悩ましたことも
試験申し込みに間に合わせようと夜を徹してやったことも
何回も再提出になる課題に疲弊したことも
日誌が書けずに時間ばかりが過ぎた実習も
それをこなしながら
たくさんの日常を越えてきたこと。
越えられずに持ち越したこと。
越えるのではない他の手立てでやり過ごしたこと。



今年は試験を受けないことを選択したことも。

じっくりとやっていく力を持ち
味わい深い人生を歩んでいる友人たちに
栄えあれ。
春に語りあいましょう。
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