こころTALKING

元共依存バタードウーマン・DVの最前線現場で妻業18年。現場のキツさにとうとう引退して数年。今はここでしぶとく生きて、忘れられないDVの事を書いてます

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「結末が分からない物語」の中にいる私たち

2月はへこんだ一か月だった。
悶々と過ごしたこの1か月は、あとになって懐かしく思えるのかもしれないけど
ただなかにある今にあってはそんな心の余裕はナイ。

なんでもそうだけど
不採用とか
不合格とか
君のやり方は理解できないといわれるこことか
期待した結果が出ないことというものは心に響くものだよね。

どんな出来事にも長い目でとらえた意味があって
良い側面もあるのだと
今までの経験則で分かっていることだけれど
それでもキツイものはキツイ。

結果がでることと
でないこととが丁度よいバランスで起きていたら自分を保てるけれど
ドカンドカンと爆弾が落ちて来た日にゃ落ち込むわけです。ええ。

まとめて落ちてくんなよう~

まァ、とどめになったのは
最終選考まで行ってた実習先に「不可」をいただいたことで
これはかなりキツかった。
最初の段階で落ちるのもキツイけど
最後の最後にダメ出しをくらうのはショックが大きい。
八合目まで登ってた山から滑落したみたいなもんだね。
しかし、落ちたまんまでいられない「日程」とか「締切」があるもんだから
お次を決めなきゃならぬ。
ウンウンうなりながらどこにするか決めなきゃならぬ。

いかりや長さんよろしく「そんじゃ次いってみよう~

ああ、鍛えられるね?

なんとかこれで決まってほしい。
次にチョイスしたのも期待値が高いとこだから
そこで決まってくれるとモチベーションも保てるのだけど。

何かをやり抜くモチベーションって
仕事って
自分の自尊心を一定の高さで保ち続ける必要性があるのか~と
思い知った2月でございました。

ここに書いてないこともいろいろ起きました。
いいことばかりではないです。
でも
少なくとも
自分が望んでいることをやっていて
自分が決める選択肢を持っていて
選べることの自由さがあるんだから
結婚してた時代に比べたらパラダイスだわよね~(と思っておこう)

選べる自由さがあるということは
選んだ私にその責任が帰するということでもあるのでした。ははは。

もういっこ書ける範囲で、へこんでいることがあるとしたら
デートDⅤの公開講座を企画したんだけど
なかなか参加申し込みがなくってね~
これもへこみのひとつです。
うーん、やっぱ敬遠される中身なのか
普段の日常の優先順位にはならない問題というとらえ方なのか
難しいね、こういう講座の企画とか宣伝とか「種まき」って。

へこんだ時期のおかげで得たものがあるとすれば
数年ぶりに本を何冊も読みました。
「アダルトチルドレンシンドローム」
「内なる子どもを癒す」
「バタラーの心理学 なぜ夫は愛する妻を殴るのか」
映画も何本も見ました。
「ドラゴンタトゥーの女」
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
「ロボジー」
「はやぶさ~遥かなる帰還」


・・・・そう。「はやぶさ」でね。
責任者の「山口」さんがNASAに詰め寄られる場面があるのだけれど
それが印象に残った。
期待された結果がもたらされていなくて
結果どころか無意味になるかならないかの瀬戸際で
ほとんどの人たちが諦めかけているその時にね
責任者として矢面に立ってる山口さんが
自分のしている仕事の「重要な意味」「何のためにこれをしているのか?」を
自尊心を見失わずに自己主張的に「交渉」していた
あの場面が心に残りました。

結果が出せない時にも
自分を、自分のしていることを信じ続けることは難しいね。
「望んでいるエンディング」が待っているストーリーの中にいるかどうかなんて
渦中では分からないからね。

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