こころTALKING

元共依存バタードウーマン・DVの最前線現場で妻業18年。現場のキツさにとうとう引退して数年。今はここでしぶとく生きて、忘れられないDVの事を書いてます

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復讐願望

小学校6年生のとき
私は
私をいじめる同級生を消したかった。

私はクソまじめに学校に通っていたので
上手に不登校して辛い場所から逃げる方法に関して無知だったので

毎日
学校という地獄に通っている気分だった。

ちょうどそのころ
読んだ少女漫画に
消したい人を呪い殺す
猟奇的なエピソードをもつ漫画があって

私は
この方法であのいじめっこたちを消せないものかと考えていた。
塾をさぼって時間をつぶしていた公園の
すべり台のてっぺんで
いじめっこが消える妄想をしていた。

…雨が
雨が降っていて
遠くの海に雷が落ちていた…。




ずいぶんあとになって
死に関する学習する機会があり

死にたい感情とこれらの復讐願望が直結していたことを知り
私はレジメを読みつつ愕然とした。

そう。
自分に向かえば自殺で
他人に向かえば他殺で

どちらに向かうか?という違い。


かなわなかった出来事の結果を
私たちはいつも、どんな形であったとしても「チャレンジ」して克服したい。

今度は間違いなく、望む結果を出したいといつも願っている。


…今度。
いじめられたり
暴力を受けるような出来事が私に起きたとしたら
今度は
抵抗して
歯向かって
主張して
…無力さに打ちのめされて傍観し、ただ時が過ぎる事を待ち続けた私を
「上書き」したかった。
12歳からずっと。

子どもだった私にとっていじめの現場は逃げられない地獄。
その地獄を取り仕切っている鬼をいつも退治したかった。
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