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こころTALKING

元共依存バタードウーマン・DVの最前線現場で妻業18年。現場のキツさにとうとう引退して数年。今はここでしぶとく生きて、忘れられないDVの事を書いてます

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DVチェックリストから支配について考えてみる②心編その2『交友関係』

しばらくぶりの「チェックリスト」です。
・・・・ちょっと据え置きしていました(笑)

自分で作っておいてアレなんですが
見直していたのです。

今回トピックにあげるのは心編の②「交友関係による支配」です。



心・精神的なことに対する暴力(ダメージ)
もしくは精神的なダメージが原因でなっている状態

「交友関係を利用した支配」


□彼は私の交友関係やメール、電話等をチェックして行動を細かく監視する。
□彼は、自分が家にいる時に私が外出するのを嫌がる。
□彼と知り合う前よりも、私の交友関係や活動がせばまっている。
□私自身の実家・郷里に関する行事等には参加していない。
 (または、参加することを止められている)
□彼は私が大切にしている物や、信条、実家の出自を否定したり馬鹿にする。
□彼は、私の両親・きょうだい・親戚を極端に嫌い、私にも嫌うようにしむける。
□彼と一緒になってから、彼の行動や言動がきっかけで
 私は自分の親戚や実家から断絶・孤立・疎遠な状態になっている。
□家の中で起きている出来事は、誰にも話してはいけない秘密である。
□出かけたり、子どもや友人と約束したり、楽しい計画をたてると
 前日・当日に最悪な出来事が起きる。(予約キャンセルも含む)
□彼は、友人や周囲の人に夫婦喧嘩や私の至らなさについて
 誇張して話すので私の気持ちは理解されずに孤立している。




・・・・・このリストに含まれる出来事は
日記にもちらほら書いてましたね。

秘密を守れの呪縛
あとは
7回忌の秋が来る

けっこうあとあとまで引きずる出来事です。
特に
父の葬儀に出なかった出来事は
ようやく最近、向き合うことができた私の「喪失」です。
血がつながっている人とお別れをして
みなで悼むことを「できなかった」という喪失です。


実家や郷里と断絶してしまうデメリットは
いざというときに「実家にたよろう」「伯母にたよろう」と思えずに
はじめから頼る選択肢としてこれらが意識にのぼらずに
追いつめられてしまうという点が大きく影響を及ぼすと思われます。

交友関係の支配は
少しずつ進行していき
やがて
気がつくと自分のまわりには彼の手がおよんでいる人間しか
いなくなってしまっていることがあります。

この支配の厄介な点は
彼がせばめるのではなく
あなたが決めて関係を切るように徐々に仕向けられるという構図です。
あくまでも
あなた自身が切る行動を取ることを取る事が
彼自身の達成感であったり
支配感の充実であるために
そのように仕向けられる可能性は高くなります。
いざとなったら彼はこんな風に言うかもしれません。
「お前が自分で選んだことだろう?」

彼は責任回避が非常に巧いのです。

あなた自身が
あなたの意見の様に相手に告げることで
あなたはもう、その人と連絡を取ったり相談することが難しくなってしまうのです。



私はよく彼から
「山田の百姓!」とののしられていました。
北海道の田舎の出なので「百姓」という…まあ、なんとも言えないボキャブラリーですが
蔑まれた言い方でののしられていました。
彼は怒りだすと
気味が悪い猫なで声で
こんな風にはじまります。

「山田さん?ちょっと来ていただけませんか?」


それは恐ろしい合図でした。
私は身震いしました。心臓がきしみました。
「山田」という旧姓を呼ばれる時は
そのあとに恐ろしい出来事が待っていることを
経験で知っていたからです。
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コメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011-05-14 Sat 14:51 | | [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
週末、札幌に研修にでかけていたので確認が遅くなりました。
非公開と言う形でも、こうして伺えるのは嬉しいな~と感じました。
同時に
今回は私とはまだ面識のない方でしたので
私のレスも慎重にしなければな~と思いました。

だって
何を書いたか、閲覧される方に分かってしまうようでは
なんのための非公開なの?って感じちゃいますよね。


「そのことも、このことも私とまるっと一緒ですよ~~~!」

バタラーさんたちは
「バタラー研修でも受けてコレやってんの?
女性に対するコミュニケーションマニュアルでもあるわけ?」
と、私はいつも感じています。
けれども、一緒に暮らしてる時って
「こんなに何もできなくて悪い妻は私しかいないわ・・・(落ち込み~)」だったり
「私がもっと努力して、彼が笑ってくれる良い家庭を作らなくっちゃ!(大はりきり!)」だったりね。

今かんがえると
私って悩む方向が違ってたよな
だけど
それは一緒に暮らしてるあいだは
こんな風にしか考えられなくって当たり前なんだよなーと振り返っています。

彼と離れてひとりの時間を持てた時に感じた
「うっわーこんなに自由って、時間が余るんだ!
すっごい、せいせいした~!!!」
時間が余ることに対するとまどいと、
窓があいて新鮮な風が吹きこんだような開放感を今でも思い出す事があります。

機会があったら
言ってみたいです。
「実家が田舎育ちで何が悪いっていうわけよ?あン?」
素の私らしく、皮肉っぽく?(爆)
2011-05-17 Tue 10:38 | URL | 恵里子 [ 編集 ]

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