こころTALKING

元共依存バタードウーマン・DVの最前線現場で妻業18年。現場のキツさにとうとう引退して数年。今はここでしぶとく生きて、忘れられないDVの事を書いてます

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秋の休暇

ひょっとしたら今年最後の更新かもしれません。
気忙しいながらも身体と心を気遣いながら
この一か月を過ごしていました。

みなさんは
どのようにこの寒くなる季節を過ごしていましたか?

秋口から初冬にかけて
なんとなく気持ちが沈みがちになったり
朝スッキリと目覚めにくくなったり
やる気が起きなくて物事が進まなくなったりします。
夏の疲れが身体に出るのもこの時期だと言われます。
身体にサインを出すタイプの方はこの時期に調子を崩しやすくなります。
季節性情動障害と呼ばれるこれらの症状は
冬期うつとも呼ばれます。
日照時間が少なくなり
太陽の日差しを浴びる時間が少なくなることが影響していると言われます。

人間も動物と一緒
植物と一緒なのだと思わされます。
私たちも自然の一部なんですね。

この障害が起きる時期に
たとえば
苦しみや痛みを伴う人生の大きな節目がある場合は
特に
トラウマ反応として大きな落ち込みが見られる場合もあります。

そういう私もその一人です。

この時期に父親を亡くしていますし
その父親の葬儀に参列する事が叶わず
お別れの儀式を親族と共有する機会を失っています。
また
夫との離婚協議が進まず
子どもを引き取る算段が付かず
未来の見通しが立たない中で悶々と過ごしていた時期でもありました。
本当にね、苦しかったのですよ、この時期は。
もう二度と子どもらに会う事などないかもしれないという
嫌な想像にふけりましたし
ちっとも進まない話し合いに嫌気がさして
だいぶイジケていました。
そんな時に目にした落葉松の金色の林の色を今も覚えています。
夜に浮かぶ金色のとがった葉が路上に一面に落ちて
心が寒々としました。
寒い心がある意味心地よく
この耐えるしかない時期を一種の自傷的に感じていたのかもしれません。

やっぱりこの時期は体調を崩しやすいのです。
以前はひどいぎっくり腰になり
回復に一か月を要しました。

今年は「この2か月はダラダラ過ごそう」と決め
(え?とてもそういう風には見えないと仲間からツッコミが入りそうですけど)
誰かに迷惑がかかることを優先して行い
最終的に自分が責任を取る必要がある事を後回しにしました。

・・・・なので
大学のレポートを出し終わったのがおとといです(笑)
間に合ったからいいのです。
今年の私はかなり色んな方面で手を抜きました。
手を抜いて
怠けることを許してみました。
心にも体にも無理をしない。
特に今の時期はね。

ようやく雪が降りました。
寒さが本番になりました。
ここまでくると覚悟が決まります。
もう始まっちゃったんだからしょうがない。
ある意味、底つきに似ていますね。
しょうがない。
あきらめがつくと苦しさを手放せるように思えます。


あとは
あたたかくなる日を待つだけです。

来年の今頃って何をしているんだろうねと
最近
仲間と話をしました。

ゆっくりだけれど、じっくりと
少しだけれど確実に進んでいく力。
冬を越えていくのは
そんな地道な力かもしれないですね。
冬眠するのも
春に向けて充電するための力かもしれません。

608.jpg


さて
12月は恐ろしく忙しい日々を過ごすことになっています。
自分のスケジュール表をながめると
ホントにこれをクリアーできるの?と思ったりします。
ちょっとワクワクです。
なので
あと2週間はおとなしく?
この後にやってくる
忙しく面白く色んな人と出会う旅に思いを寄せながら
もう少し休むことにします。

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